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また今更だけどMicrosoft Silverlight ReMIX09 Tokyoについて

  • Posted by: foojy
  • 2009年7月25日 01:17

7月16日に六本木ミッドタウンで開催された、ReMIX09 Tokyoという

Silverlightのカンファレンスに参加してきた。

 

http://www.microsoft.com/japan/events/remix/2009/conference.aspx

 

午前中の基調講演では、.NETデベロッパーのスコットガスリー氏が派手な登場をしたり、

カンブリア宮殿にも出ていた、世界が尊敬する日本人100人の川崎和男氏が

「コンピューターは消滅する」

という刺激的な題目で話をした。Microsoftのイベントでこんな話があるとは、ちょっと驚きだ。

 

川崎氏曰く、

「ディスプレイを目の前に、キーボードを打つ、というやり方は変化していく。

デバイス側が変化するにつれて、コンピュータの技術はネットワークを中心としたものになっていくだろう」

とのことで、ノートPCすら近い将来に無くなってしまうだろうとの予測をしている。

 

コンピューター業界では、もう10年以上前から、このようなことは言われていたが、

PCの性能の著しい向上とともに途中あまりその話を聞かなくなり、

またここ数年は、クラウドコンピューティングの話で盛り上がってきている。

そんなこんなで Windows Azure を意識した公演だったのかもしれない。

 

 川崎氏の講演の後は、Silverlight3の話。

 

動画配信において帯域やCPUの状況に応じて動画の再生画質を調整する技術「Smooth Streaming」、

ライブ中継において動画の可変配信を行う「Live Smooth Streaming」が紹介された。 

「Live Smooth Streaming」は、なんと生配信でありながら、追っかけ再生や配信途中でのストップ、巻き戻しが可能だという。

これがあれば、トイレ行ってて皆既日食見そびれたってこともなくなるだろう(泣)

 

Silverlightの開発環境のExpression Blend 3のデモでは、

「SketchFlow」という機能を使って手書き風のモックアップを作ることができる。

しかも、そのモックをそのまま後の開発工程に使うことができる。

モックをドキュメントに書きだしたり、

デザインAIやPSDファイルを取り込んで、Expression Blend 内で部品展開できる。

 

また、Expression Blend の「SuperPreview」を使うとHTMLのWebブラウザによる表示の差異を比較でき、RIA開発においてはかなり強力なツールとなりそう。

 

まだ、午前中の内容までだが、明日も早いので、今日はこれまで。

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